
| 効果的なBGMのつけ方 |
新米パパは、『BGMは映像を引き立てるもの』と考えています。 曲が映像より目立ってはいけませんし、むしろ、映像の引き立て役でなければいけないということ です。と同時に、BGMは場面・時間の切り替えの演出を担う大切な役割を持っています。 新米パパがBGMを使う上で気をつけていることは、 ■ 音量は控えめにする ■ 映像とマッチングした曲調を選ぶ ■ 場面が切り変わったら、BGMも変える ■ 作品の長さによってはループ素材を使う ■ あえてBGMなしの時間帯も作る です。もちろんこれらのことをすべて使い分けるのは難しいのですが、編集している時には できるだけこれらのことを頭に入れて作業をするようにしています。 以下でそれぞれについて、もう少し詳しく説明していきます。 音量は控えめにする 思いのほかBGMの効果は大きく、ちょっとした音量の違いでも作品の印象が変わってきます。 「BGMはあくまでも引き立て役」というコンセプトの時は、音量を控えめにします。そして、場面が 盛り上がっているときは、BGMも大きめに設定します。 映像とマッチした曲調を選ぶ 動きが激しい映像には、テンポの速い曲。子供の成長記録などにはマッタリ&ほのぼのした曲。 旅行の記録などには軽快で楽しそうな曲・・・ このように、映像の内容に合わせた曲を選んでいます。 BGMの効果は非常に強力で、同じ映像でも違う曲を使うとまったく違った印象になってしまいます。 そのために何回か曲を変えて映像とあわせたプレビューを見てみるといいと思います。 しかし、あまり悩むと嫌になってしまうので、ほどほどにこだわるようにしましょう。 場面が切り替わったらBGMも変える これは比較的長い動画に当てはまるのですが、同じ曲をループして流すことはあまり好ましくあり ません。せっかく面白い映像でもそれを引き立てるはずのBGMがつまらなければ、見ている人も 飽きてしまうからです。 長時間の動画では数種類のBGMを使い分けたり、同じ曲をループさせるのでも違う曲とローテー ションしたり、時々BGMを流さない時間帯を作るのもいいと思います。 作品の長さによってはループ素材を使う ループ素材は、10秒前後の曲を何度も流し続けることを前提に作られていて、主にflashムービー や自作ゲームなどに使われています。 同じ曲をずーっと流すので、長時間の使用は向いていませんが、短い作品にはピッタリとハマる ことが多いです。新米パパもちょっとした小ネタムービーには積極的に使うようにしています。 あえてBGMなしの時間帯も作る これは同録(画像と一緒に記録)した音が聞きやすくなるほかに、演出効果も期待できます。 突然BGMをなくすことで見る人の注意をひきつけたり、ここ一番のシーンで劇的なBGMを付けたり することで、作品にメリハリが出てきます。 |