
| 音量や左右バランスをコントロールする |
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音量はエフェクトに用意されている「コンスタントパワー」「コンスタントゲイン」を使用するこ とによってコントロールできますが、キーフレームを使用することで直感的にコントロール することができます。また、同様に左右バランスも簡単にコントロールすることができます。 ■ 音量をコントロールする キーフレームを設定する方法は何通りかあるのですが、新米パパは「キーフレームの 追加または削除ボタン」を使用して設定しています。 ![]() (1)音量のコントロールをしたいクリップを選択します。 (2)オーディオのエフェクトプロパティメニューを「ボリューム:レベル」に設定します。 ![]() (1)時間インジケーターを音量の調節をしたい位置に移動させます。 (あとで位置は調節できるので大体の位置でいいです) (2)「キーフレームの追加または削除ボタン」をクリックして、キーフレームを作成します。 今回はこの方法で3個のキーフレームを設定してください。 仮に、1つ目をコントロールの始点・2つ目をコントロールポイント・3つ目をコントロール の終点と呼ぶことにします。 ![]() 設定した3個のキーフレーム (グラフが上に行けば音量は上がり、下に行けば音量は少なくなります。) 基本的には始点・終点はあまり動かさず、コントロールポイントを移動させて音量を 設定するとうまくいきますが、コツをつかむまでは少し戸惑うかもしれませが、慣れると 直感的に音量のコントロールをすることができます。 ■ 左右バランスをコントロールする ![]() エフェクトの「オーディオエフェクト」→「バランス」をドラッグしてバランスコントロール したいクリップに適用します。 ![]() エフェクトプロパティメニューを「バランス」に設定します。 このままでは、クリップ全体のバランスを設定することはできますが、キーフレームは 作成することができません。 ![]() (1)エフェクトコントロールウィンドウを表示させます。 (2)オーディオエフェクトの「バランス」の項目の左にあるにある矢印をクリックして展開 します。 (3)バランスの「アニメーションの切り替え」を有効にします。 以上の操作でバランスをコントロールするキーフレームを作成できるようになります。 ![]() タイムライン上の「キーフレームの追加または削除ボタン」をクリックすれば、 キーフレームが作成されます。 (もちろんエフェクトコントロールウィンドウ内でもキーフレームは設定できます。) ![]() 設定したキーフレーム (グラフが上にいけば左、下に行けば右に音が移動します) バランスの設定はともかく、音量のコントロールは頻繁に使うと思いますが、新米パパは この機能があることに気づくまで、1ヶ月かかりましたから・・・。切腹!! また、キーフレームの作成とエフェクトコントロールウィンドウの操作を使いこなすことで、 複雑なエフェクト設定が可能です。 取っ掛かりにくいとは思いますが、ここで紹介したバランス設定で慣れておくと、後々役 に立つと思います。 |