
| プレミアエレメンツ編集室 |
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ピクチャ・イン・ピクチャ(以下PinP)は、親画面の中に子画面をはめ込むエフェクトです。 テレビ番組でよく見られる手法で、親画面に映った映像に対する、出演者のリアクションを左下に 映す時に用いられています。 効果が派手で、見ている人にもかなりウケがよいエフェクトですが、プレミアエレメンツでは プリセットとして用意されているので、気軽に使うことができます ■ ピクチャ・イン・ピクチャの設定方法 (右下に子画面がポップアップして表示され、ポップダウンして消える動作の場合) タイムラインに2つのビデオクリップ(親画面用と子画面用)を配置します。 ![]() タイムラインの上にある(数字の大きい)トラックから優先的に表示されるので子画面に したい方のクリップを上に配置した方が作業効率がいいです。 ピクチャ・イン・ピクチャエフェクトを適用します。 ![]() エフェクト→プリセット→ピクチャインピクチャ→40%ピクチャインピクチャを選択します。 ![]() 「PiP40%右下にスケールイン」と「PiP40%右下からスケールアウト」を子画面にしたいクリップに ドラッグ&ドロップします。 今回は「40%右下」のPiPを使用しましたが、それ以外にも面白い動作をするPiPが用意されて います。 ■注意点: 複数のスピン系を同一のクリップに設定すると、ずーっとスピンしてしまう ので、PiPを設定する前に、子画面用のクリップをレザーツールで分割しておく必要が あります。 (分割しない場合は、それはそれで結構面白い動作をします) ![]() PiPのスピン系のエフェクトを1つのクリップに複数個適用する場合は (1)子画面にしたいクリップをレザーツールで分割する (2)分割したそれぞれのクリップに、ひとつずつエフェクトを適用する。 かなり簡単な手順で、見る人に驚きの(?)リアクションが期待できるPiPですが、別に親場面と 子画面の整合性をあわせる必要はありません。(そのギャップがウケる場合があります) |