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「Adobe Premiere Elements(アドビプレミアエレメンツ)」を使った動画編集方法などを紹介していきます
 ストップモーションにする

 ストップモーションはそれまで動いていた映像を静止させることで、シーンを劇的に
 見せたり、更に静止画をモノクロにしたりするなどして、様々な演出のベースになります。
 一連の動きを段階的にストップさせたり、静止画から始まったカットが動き出すなどの
 様々な使い方ができます。
 
 今回は「フレームの保持」を使ってストップモーションにします。

      
   ☆再生にはウィンドウズメディアプレーヤーが必要です(ダウンロードはこちら



 フレーム保持を使ってストップモーションにする方法
 
 
 ストップモーションにしたい部分をレーザーツールで分割します。
 (1)ストップモーションにしたいシーンにタイムインジケーターを合わせます。
 (2)レーザーツールを使い、タイムインジケータの場所でクリップを分割します。

     



 
 分割したクリップを静止画にします。
 (1)分割したクリップ(静止画を設定したいクリップ)を選択し、右クリックします。
 (2)「フレームの保持...」を選択します。



 
 フレーム保持の設定をします。
 ・「保持するフレーム」にチェックを入れます
 ・右側のボックスは「インポイント」(選択したクリップの先頭のフレーム)を選択します。
 ・「インターレース解除」は動きの早い部分を静止する時には入れておきます。

 ☆「アウトポイント」に設定すると選択したクリップの最後のフレームが保持されます。
 ☆マーカー0を設定してあれば、マーカー0も選択することができます。



 ストップモーションの後に再生するクリップを作ります。
 
 フレーム保持したクリップを選択して、「編集」→「コピー」と「ペースト」を使います。

 
 フレーム保持したクリップの後ろにペーストします。



 
 コピーしたクリップのフレーム保持を解除します。
 (1)コピーしたクリップ(フレーム保持をを解除したいクリップ)を選択し、右クリックします。
 (2)「フレームの保持...」を選択します。


 
 保持するフレームのボックスのチェックを解除します。



 
 ストップモーションの長さを調節します
 フレーム保持したクリップ最後の部分をドラッグ&ドロップして、長さを調節します。



 動画がいったん静止し、再び動き出す演出は良く見かける手法ですが、ただ単に静止する
 だけでなく、カラーバランスを調節したり、タイトルやテロップ、効果音を組み合わせることで、
 ストップモーションの効果が活きてきます。


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サンプル

ストップモーションなし (4秒 230Kb wmv形式)

ストップモーションあり (4秒 240Kb wmv形式)
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