
| 動画編集に必要な機材をそろえよう |
動画編集に必要な機材は、撮影機材(カメラ)、編集機材(パソコン)、動画編集ソフトが最低限 必要です。一般的にはどれも高価な機材が必要だと思われがちですが、今お持ちの機材のなか でも十分使えるものがあるかもしれません。 ここでは新米パパが初心者だった時の機材の構成を紹介したいと思います。 撮影機材・・・SONYサイバーショットU10 まず、カメラですがデジタルビデオカメラではなくデジカメです。それも、あのソニーが世に送り出 し、そのテのカテゴリを作り上げたといわれる名機。その名もズバリ「サイバーショットU10」(以下 U10)です!! やれ、「100万画素しかない」とか「イクシリムの方がカッコイイ」とか、そもそも「メモリースティック が・・・」などなど当時はなかなか評価されなかったような気もする、いや、でも結構売れたような 気がする、いろいろな意味で話題になりました。 U10は光学ズームなしの100万画素モデル、動画撮影はできるものの、音声なしの1カットの撮影 時間がMAX15秒という、今から見ても「なんだよ、オイ」的なデジカメでした。 しかし、そのかわいいデザインと小ささ、そして手軽にキレイな静止画が撮れるということで、 新米パパのお気に入りの一台に君臨していきました。 圧倒的なその小ささは卓越した機動力を生み出し、意外にもスタミナがあるので近所を散歩する 時やスキー旅行、飲み会の時には必ず連れて行き、かなり活躍してくれました。 デジカメだと動画の画質に疑問を思われる方がいると思いますが、お手軽に動画編集の面白さを 味わうために、あえて新米パパは初心者の方にはデジカメでの動画撮影をオススメします。 パソコン・・・東芝ダイナブック(DynaBook SS-S5) ノートタイプなのですが、非常に薄く(最薄部19mm)、軽量(1.25kg)なのがセールスポイントです。 CPUもペンティアムV(800MHZ)を搭載して、ウェブビデオスタジオを使うには余裕のスペックです。 しかし、ハードディスクの容量が少なく、デジタルビデオカメラで撮影したファイル(DV-AVI)を扱う には適していません。 結果的には、動画のファイル容量の少ないU10との相性良くストレスなく動画の編集ができました。 U10とS5が並ぶと、なにかちっちゃい兄弟のような感じがして、「こんな組み合わせで動画の編集 をしているやつなんて、新米パパしかいないんだろうなぁ」と、妙な優越感?を感じていました。。 CD-R/RWドライブ 当時はDVDドライブはまだ手の届く存在ではなく、CD-R/RWドライブが主流でした。 出来上がった動画を友人や親戚に渡すのにCD-Rを焼きました。CD-Rは値段も手ごろで、編集し た動画を入れる容量も十分なのでとても重宝しました。 また、ダイナブックのハードディスク容量も少なかったのでバックアップ用にも活躍しました。 以上のような構成に加え、動画編集ソフトとしてウェブビデオスタジオを使って動画の編集をして いました。当時を振り返っても特別高性能な機材は使わず、むしろあまり動画編集には向いてい ないように見える機材を使っています。 しかし、この機材構成で新米パパは動画編集にハマってしまいました。 |