
| ウィンドウズメディアエンコーダーの使用方法 |
メディアエンコーダーを起動させると「新しいセッション」のウィンドウが表示されます。 ![]() ここでは「ファイルの変換」を選択して「OK」をクリックします。 次に「新しいセッション ウィザード」のウィンドウが表示されます。 ![]() まずはコピー元ファイルを指定しましょう。 「参照」をクリックしてエンコードしたいファイルを指定します。 (今回は仮にデスクトップの「test」フォルダにある「test.avi」というファイルを指定します) 次に出力ファイルを指定します。これは出来上がったwmvファイルを置いておく場所と名前を 指定するのです。(今回は仮に「test-548k」というファイルをマイドキュメントの「test」フォルダに 保存することにします) 設定ができたら「次へ」をクリックします。 コンテンツの配信する方法を選択します。 ![]() 「Windows Media サーバー(ストリーム配信)」を選択して「次へ」をクリックします。 エンコードオプションを設定します。 ![]() ここではビットレートのみ設定の変更を行います。 先についている1128kbpsのチェックを外し、548Kにチェックを入れて「次に」をクリックします。 情報表示の設定画面になりますが、今回は何も設定しないで次に進みます。 内容設定の確認画面になります。確認をして「完了」をクリックします。 間違って設定した場合は「戻る」で設定しなおすことができます。 多少間があり(たぶん元となるファイルを読み込んでいるのだと思います)、 エンコードが開始されます。 ![]() エンコードが終了するとエンコードの結果のウィンドウが表示されます。 ![]() 「出力フィルの再生」をクリックするとウィンドウズメディアプレーヤーが立ち上がり、 動画が再生されますので結果を確認できます。 これでWMV形式ファイルへのエンコード作業が一通り終了しました。 元のファイルがAVIの場合、その容量と比べてみると数分の一程度になっていると思います。 そして、「出力ファイルの再生」で確認すると、十分見るに耐える画質であると思います。 しかし、「もっと画質を良くしたい」とか「ファイル容量を少なくしたい」など、設定を変えてみた い方もいると思います。 以降ではビットレートの変更方法やインターレースの設定方法などを紹介したいと思います。 ビットレートを変更する ビットレートを変更すると画実が変わります。ビットレートの数値を高く(大きく)すれば、画質も 良くなり、それにともなってファイル容量も大きくなります。 逆にビットレートを下げる(小さくする)と、画質が落ち、ファイル容量も少なくなります。 ビットレートとファイル容量の関係を表にまとめましたのでこちらもご覧ください。 ![]() 「プロパティ(赤く囲んだところ)」をクリックし「セッションのプロパティ」を表示させます。 「圧縮(黄色く囲んだところ)」をクリックします。 ビットレート(青く囲んだところ)で設定したいビットレートにチェックを入れます。 (この時、2箇所以上にチェックを入れると、正しいエンコードが行われません。チェックは1つ だけ入れてください。) 「適用(黒く囲んだところ)」をクリックして、設定を有効にします。 インターレースの設定を変更する インターレースはテレビのブラウン管で映像を表示するときに滑らかにする技術です。 しかしパソコンの画面で見ると逆に横線が入ってしまい、画質の劣化につながってしまいます。 ここではインターレースの解除の方法を説明します。 ![]() ビットレート設定の時と同様に、プロパティのタグをクリックしてセッションのプロパティを表示 させます。 「処理」をクリックし、インターレースを解除したい場合は「ノンインターレース化」を選択します。 (インターレースを有効に設定したい場合は「なし」をチェックします) 適用をクリックします。 変更した設定でwmvファイルを出力する 変更した内容を反映したWMVを出力します。設定を変更したら必ず「適用」をクリックしてから 出力をしてください。 ![]() 「エンコードの開始」をクリックするとエンコードが始まります。 処理が終了すると結果のダイアログボックスが表示されますので、「出力ファイルの再生」を クリックすると結果を確認できます。 |